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検査値・数値項目

BNP・NT-proBNPとは

別表記:脳性ナトリウム利尿ペプチド / ナトリウム利尿ペプチド

BNP(およびNT-proBNP)は、心臓に負担がかかると多く分泌されるホルモンで、血液検査で測定します。心臓への負担や心不全の有無を評価するのに有用で、人間ドックのオプション検査でも測定されます。日本循環器学会の心不全診療ガイドラインでも、診断や専門医への紹介の目安として用いられています。

基準値の目安

心不全を疑う外来での目安として、BNP 35〜40pg/mL以上、またはNT-proBNP 125pg/mL以上で心臓への負担が示唆され、循環器専門医への相談が検討されます(より高値・急性期ではBNP 100/NT-proBNP 300などが目安。基準・測定系で差があります)。

※基準値は検査施設・測定方法・年齢・性別などで異なります。結果票に記載の基準範囲をご確認ください。

基準を外れた場合の考え方

高い場合は心臓への負担や心不全が疑われ、心エコーなどの精密検査や循環器内科への相談が検討されます。

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出典・参考

本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療を目的としたものではありません。健診結果の判断は受診先の医師にご相談ください。

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