大腸がんが気になる方向けの健診施設

大腸がんは罹患数が男女合わせてがんの1位に達する、代表的な生活習慣関連がんです。初期は自覚症状がほとんどなく、進行すると便潜血・腹痛・貧血などが現れます。便潜血検査に加え、腫瘍マーカー(CEA・CA19-9)、腹部CT、PETによる全身検索で、早期発見および遠隔転移の有無を確認することが重要です。

全国1741件の施設が大腸がんの早期発見に関連する検査に対応しています。

大腸がんの早期発見に重要な検査

腫瘍マーカー

対応677

血液検査でがんに関連する物質の量を測定する検査

CT

対応524

X線を使って体の断面を撮影し、がんや病変を発見するコンピュータ断層撮影

PET

対応194

がん細胞に集まる薬剤を注射し、全身のがんを早期発見する検査

受診の目安

40歳以上の方は年1回の便潜血検査、便潜血陽性や家族歴がある場合は大腸内視鏡や精密検査を含む人間ドックの受診が推奨されます。

都道府県別の対応施設数

大腸がん対応の健診施設

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